サブランスおよび投入型センサー

Sublance

投入型センサー

サブランスの設置が建屋構造上の制限により不可能である場合、またはサブランスの代替品・バックアップ用として、転炉の自動制御に投入型センサーが用いられる場合があります。投入型センサー(QuiK-Tap)は炉上の自動装着装置からリリースされ、シュートおよび転炉排ガスダクトを経由して測定の為に転炉内に投入されます。投入型センサーには、測温専用型、もしくは温度・酸素同時測定型、温度・凝固温度同時測定型があります。

センサー: QuiK-Tap

サブランスプローブ

転炉制御に用いられるサブランスプローブは、測温、熱分析によるカーボン測定、酸素活量測定および分析用のサンプル採取といった個別のセンサー技術を複合したプローブです。サブランス技術を用いて熱モデルおよび冶金的モデルを更新することにより、転炉の迅速出鋼が可能となり、製鋼時間の短縮、粗鋼の増産を図ることができます。

センサー: サブランスプローブ

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