JASIS 2019

JASIS 2019に出展しました

分析機器メーカー様、分析機器ユーザー様、分析機器ディーラー様必見!

環境モニタリング用分光分析用ランプのご紹介

2019年9月4日~6日 幕張メッセ国際展示場「8A-407」

ヘレウスはドイツのハーナウを本拠地とする1851年に創立された先端技術をもつグローバル企業です。創立以来、環境、再生可能エネルギー、ヘルスケア、医療技術、モビリティ、工業分野において積極的に活動しています。2018年度の総売上高は203億ユーロ(約2兆6465億円)を計上し、世界40ヵ国に約 15000 名の社員を擁しています。製造する製品には、貴金属、石英ガラス、工業用特殊光源、導電性高分子、温度センサ、エレクトロニクス材料などあります。

工業用特殊光源を取り扱う『ノーブルライト事業部』は、真空紫外から中波長赤外までの波長領域を網羅する光源を光プロセスソリューションとして提供しています。分析用ランプは、ヘレウスグループの石英ガラスと金属加工技術を結集したもので、分析装置の進歩に伴う更なる精度と安定性への要求にお応えしています。

本展示会では、下記の環境モニタリング用ランプモジュールをご紹介しました。

FiberLight®L3: 初の広波長領域UV発光スペクトルを有するLED光源モジュール

FiberLight®L3は、LEDの特徴である低消費電力と小型形状を持つ為、ポータブル分光分析機器に求められる低消費電力や可搬性に適しています。本製品は、単一のLEDを元に、広波長領域をカバーするUV発光スペクトルを有しているため、品質、寿命のバラツキの影響を受けず、一つの光源モジュールで様々な被検物質を同時に検出することができます。プラグ&プレイコンセプトで現場での光源交換ができ、オンサイト分析での使い勝手を更に高めます。

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NOxモジュール:  UV共鳴吸収分光法(UV-RAS)向け光源

UV-RAS法向け光源であるNOxモジュールは、NOとNO2の同時かつリアルタイム測定を可能にした光源モジュールです。UV領域での測定で、H2O及びCO2の干渉がなく、NOxを高精度に測定します。一般に、UV-RAS法の光源は調整に手間がかかると言われていますが、へレウスでは調整済光源を出荷しているため、分析装置への即時組込みが可能です。

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PIDランプ: 光イオン化用光源ランプ

イオン化源であるPIDランプは、強度、スペクトル純度、長寿命が特長です。各種封入ガスと窓材を取揃え、電極放電方式と高周波励起方式があります。GC、MS、VOC検出器などの測定器の性能を最大限に引き出します。

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新技術説明会でFiberLight®L3について発表しました

日時: 2019年9月6日(金) 12:25 ~ 12:50
於: 新技術説明会 第二会場 ホテルニューオータニ幕張2階『悠の間』

セミナータイトル: 『分析測定装置用光源初の広波長領域 UV LEDランプ』


既存のLED分光計は単一波長かつ特定用途向けで、他の用途には制限されています。新開発UV LEDモジュールFiberLight®L3は250~490nmまでの広波長領域UVスペクトルを放射します。一つの光源で様々な被検物質を検出し、UV分光法の様々な用途に利用することができます。測定器内の限られたエリアに搭載でき、長寿命が必要とされるライフサイエンス、ガス測定、水モニタリングなどの様々な分析分野に適しています。


新技術説明会では、本製品の技術を、用途を交えてご紹介しました。発表資料は以下のWebExpoからダウンロードできます。

多くの皆様にご参加いただき、ありがとうございました。

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