英国ヘレウスノーブルライト社、設立40周年

輝かしい栄光、そして力強い未来へ

英国のヘレウスノーブルライト社は、創立以来技術的なイノベーションや投資を続け、お客様への製品提供をして参りました。今年、設立40周年を迎えました。

英国・ヘレウスノーブルライト社のジョン・リトルチャイルドとデイビッド・リトルチャイルド
英国・ヘレウスノーブルライト社のジョン・リトルチャイルドとデイビッド・リトルチャイルド

ヘレウスノーブルライト社(当初はノーブルライトと呼ばれていました)は、1978年にわずか3人の従業員で、レーザ励起用ランプを開発することから始まりました。

レーザー市場が研究から産業用途へと急速に拡大するにつれて、私たちの製品も急成長しました。まず、『Supalamp』シリーズと呼ばれる初の長寿命連続CWレーザランプを開発しました。

切断、マーキング、彫刻に使用される堅牢なランプ励起用レーザを必要とする、幅広い産業用アプリケーションでの要望を満たすために、フラッシュランプ技術の動作寿命を大幅に延ばしました。

Old Noblelight Logo

1987年、当時のノーブルライト社は、160年以上にわたり世界中に技術を提供してきたヘレウスグループに加わりました。この変更によって、より強力な財政的支援と、石英ガラスの専門知識を含む高度なランプ製造技術が可能になりました。 新しい用途におけるお客様のご要望を理解することで、ソーラーシミュレーションやIPLなどのノンレーザ用途のフラッシュランプが開発されました。

直近10年では、ランプ製造ラインに採用が難しいとされていた半自動製造ラインを導入し、高い品質の再現性を可能にしました。その結果、2015年に英国企業に贈られる最も栄誉ある英国女王賞(Queen's Award for Enterprise) のイノベーション部門賞を受賞しました。さらに、以前はフラッシュランプが他の技術に敗るとされていたアプリケーションでも継続的に使用することができるほど、品質と動作寿命が向上しています。

今日、英国・ヘレウスノーブルライト社は、100名以上の従業員を擁し、世界中のお客様のフラッシュランプの拠点として、研究、設計、製造、サービスに従事しています。製品には、高出力で広域の出力波長を必要とする自動車、医療、美容、工業用途に加え、急速または瞬間加熱を要する多くの分野に用いられるフラッシュランプがあります。

私たちは、これまで従事し学んできたこと、発見したことを今後に活かすべく、邁進していきます。

イノベーションやカスタマーサービスの経験から学んだことを実践する

AF Lamp Selection

イノベーションとカスタマーサービスに重点を置くことで、私たちは前途ある強力な未来を築くことができます。 それが私たち自身の製造プロセスにおける革新であろうと、新製品の革新であろうと、技術的革新を続けることでお客様により良いサービスを提供することが可能になります。

半自動製造や試験装置を自社内で設計・構築した経験により、完全なフラッシュランプシステムとそれを用いたプロセスをお客様に設計・構築しご提供することができるようになりました。 昨年より、エンジニアリングおよび設計のスタッフを倍増し、現在そして将来、フラッシュランプのシステムとして、お客様のご要望にお応えします。

初期の設計段階からアフターセールスサポートに至るまで、私たちはお客様のご要望に迅速に対応することで、お客様と当社と両社の成功に貢献しています。そのために以下に対応しています:

  • 少量での生産能力
  • 短期間での生産、または試作品の生産
  • カスタムデザインとその製造能力

設計担当とエンジニアは、フラッシュランプシステムを用いたお客様の次世代の製品と製造プロセスを創るために、チームの一員としてお客様を支援し一緒に研究開発しています。一員となることで、お客様のために、より速い研究開発サイクルが可能になります。

発見したことを具現化する

Humm3

将来のことは誰にも分りませんが、私たちは、新しいフラッシュランプをベースとしたシステムや製造プロセスの開発面からお客様をサポートしています。お客様の研究開発エンジニアや設計者は、ヘレウスのエンジニアと共にフォトニクスアプリケーションセンターにて、新しい可能性を理解し、アイデアをテストし、新しい製造プロセスの開発を加速することができます。

フラッシュランプは、熱に敏感な基材を損傷することなく高温を必要とするプロセスや急速加熱に最適です。アプリケーションとしては、プリンテッドエレクトロニクス、半導体、パッケージング、複合材料があり、もちろんそれだけではなく、今後現れる全く新しいものもあります。

一緒に私たちたちと、フラッシュランプの可能性を試してみませんか?アイデアを具現できるかどうか迷われるような場合、是非テスト実施のお申し込みなど、お気軽にご連絡ください。

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