フラッシュランプhumm3を用いたAFPによる、熱可塑性複合材料の加工技術

【6/29(木)開催】今後日本のメーカーが技術を進展させるために必要になることを解説しました

本ウェビナーは、フィンランドの大手AFP装置メーカーであるAddcomposites社と、ノーブルライトとの共催技術セミナーでした。

熱可塑性複合材料のUDテープを用いた成型品は、日本では材料開発はされていても、加工技術の開発が進んでおりません。それに対し、欧米では加工技術開発が先行しており、開発事例が多くあります。

今回、Addcomposites社より、熱可塑性複合材料の市場における優位点、およびその技術課題について、同社のこれまで得てきた豊富な経験から解説し、ノーブルライトからは、Addcomposites社のAFP装置に採用されているhumm3加熱システムについてご説明しました。

欧米で先行する熱可塑性CFRPのAFPでの製造 日本メーカーが今一番聞いておきたいこと

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