デジタル印刷やフレキソ印刷の乾燥プロセスでの赤外線の応用

赤外線は乾燥でも用いられています。代表的な乾燥方法は対流炉ですが、赤外線はそれが苦手としている点を補うことができます。赤外線ヒーターは、印刷乾燥プロセスにおいて設備のコンパクト化で設置スペースを削減し、乾燥プロセスにかかる時間を短縮します。

主な手法である対流炉では、以下のような点が課題となっています。

  • 水系の対応: 高い蒸発潜熱の対応能力への課題
  • 風の影響: コンタミや塗膜の乱れ
  • 表面乾燥: 表面が先に乾くことによる品質の問題

一方で、赤外線は、エアーナイフ(風)との併用で、これらの課題をスマートに解決することができます。

  • 最適な赤外線吸収波長で乾燥を速め、高いエネルギー密度を得ることができる
  • 非接触で熱エネルギーを透過できる
  • メンテナンスコストが低い
  • 赤外線ヒーターの形状を、お客様の製品形状にぴったりと合わせることが可能
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